2008年07月07日

暴走インテリア





         family_hart2.gif
          
           アニメ提供 コロママ







ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。








        but0019-013_m.jpg

       写真はリンクスタイル(リンク先は右上)
  








今、うちは、




今にも抜けそうな床と 




今にも崩れ落ちそうなベランダ




何とかすべく、修理の真っ最中でございます。






ベランダは、「自分でやれるかも」などと言ってるダンナを




「ケガなんてしたらそれこそ倹約するどころじゃないから」と説き伏せ 業者に頼むことにしたのですが、




床はダンナが自分で直してます。






すでに、玄関の床を張りなおして、自信を深めてるダンナはやる気十分。




お風呂場のグラグラしている床を新しい板に変え、その上に床材をのせて完了。




次は、一番大変な居間と台所。




なにせ、荷物が多いので大変。




特に本は売るほどあり、レコード・テープ・CD・ビデオテープなども多い。






ダンナ、突如、階段の片側全部に本棚を作りだす。




(おかげで階段が狭い。しかも地震のとき階段にいたら、確実に危ない!)







こうなると、もう床を直すどころではない 




居間と台所の一大リフォームに発展してしまった。




自営のダンナは、休みを取らないで毎日仕事に行くのだが(月曜の午後のみ休む)、




午後になると仕事を切り上げて帰ってくる。




そして、毎日 家のリフォームである。






私も助手として活躍といいたいところだが、抜けてて怒られてばかりいる。




ダンナは男ばかりの兄弟なので、普段から言葉が荒いから、




ふつうにしゃべっても、怒られてるみたいなのだ。







2人とも、毎日クタクタである。




でも翌日になると、少しずつきれいに(?)なってくわが家に、またやる気がでてくる。








床がきれいになったら、壁も塗るという。




「白がいい」




ダンナ「白は汚れが目立つから、ベージュにする」




“ベージュならいいか”と もちろん 私は ダンナの言葉をうのみにしたのだった・・・・・






そして、ダンナがペンキを買って、また午後に帰ってきた。




“こんなに毎日はやく帰ってきて、自営業のうちは、来月の給料だいじょうぶなんだろか?”




という不安もあるのだが、




こうなったら、途中でやめるわけにはいかない。




それに自分たちでやれば、えらく安くできるのだから、これも倹約になるんだし。







買ってきたペンキを見ると『珊瑚(さんご)色』とある。




「えっ?!」




「ベージュって言ってなかった?」




ダンナ「ベージュだと塗っててもおもしろくないから、これにした」




私(アンタのおもしろさで、壁の色決めてどーする?!)





声も出ない私に




ダンナ「どうせ、変えるなら、前と劇的に変えないとおもしろくないだろ?」




確かに、劇的に変わるよ。




ダンナ「これだって、ベージュみたいなもんだよ」




ど・こ・が・!!!




珊瑚色といったら、サーモンピンクを濃くしたような色である。




濃いピンクとオレンジを混ぜたような色!




これのどこが、ベージュなんじゃーーーー!!






もしかしたら、乾いたら、もっとやわらかい色になるかもしれない




という私の期待とは裏腹に、乾いたらもっと濃い色になってしまった。




居間から台所まで 濃いピンクとオレンジ混ぜた色よ アナタ。





ダンナ「まるでロイヤルハワイアンホテルみたいじゃないか(嬉)」




「そーだね、ロイヤルハワイアンセンターみたい(泣)」




ダンナ「バカ。それじゃ、常磐ハワイアンセンターじゃねーか」




私「ロイヤルハワイアンホテルだって、外壁じゃないの。




家の中の壁がロイヤルハワイアンのうちなんてないよ!」






あこがれのロイヤルハワイアンホテルは、ハワイで自炊のわれわれ家族にはとても泊まれないので、せめてそこでお茶したのだった。




ロイヤルハワイアンホテルはここ

http://jp.royal-hawaiian.com/index.htm





それに、あそこはピンクの外壁で、うちはなんたって珊瑚色なんだから!






ダンナ「スペインふうみたいでなかなかいいじゃないか」




私は塗り替えたいけど、そんな気力もない。




あの汚い壁よりマシと思うしかない。





それに、私は、友達みんなに




『床張り替えてきれいにしてるから、完成したら見にきてね』




って言いふらしてるのに、




これじゃ、みんな 床がきれいになったことより 壁にビックリして




『ステキになったね』と言うつもりが絶句しちゃうよ!








そうして、今 パソコンに向かいながら これを書きつつ




「ねぇ、あのペンキって珊瑚色だったよね」




ダンナ「そんなこと書くなよ。




オレにリフォームの仕事きたらどーすんだよ!






き・ま・せ・ん!




            family_01.gif




         
posted by タキちゃんのママ at 01:24| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

キキコ 捕まる!番外編 かさいファッションって?

   




           family_05s.gif
         
             アニメ提供 コロママ







ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。









     han0067-003_m.jpg
       写真はリンクスタイル(リンク先は右上)








さて、キキコが捕まった当時のことを、別の角度からみたら・・・






私が外出先から帰ってきたら、




キキコ「きょう、あたし、警察につかまった」




私「えっ?」




「えーーーーーーー!?!!」




キ「お母さんの原チャリに乗って、薬屋に行く途中、おまわりさんにつかまった」




キキコは、バカなことに



中学の制服姿で、中学校の前原チャリで通り



そのとき、パトカーが通ったのだった。




「つかまえてください」といわんばかりの状況であった。







タタオが中学生のとき、私は決して原チャリの鍵を置いていくようなドジは踏まなかったのだが、




まさか、キキコが原チャリに乗るなど思いもつかなかった。




あの兄(タタオ)の妹だってことを 忘れてたのだ。





しかし、タタオは悪いことするのに慣れてるため、要領よくやるのに対し



トロいキキコは 悪いことしても 間が抜けてて すぐバレてしまう。








キキコ「親といっしょに、警察と家庭裁判所にいかないと鑑別所行きだって(泣)」




私はキキコをぶん殴り 「鑑別所でもどこにでも行きな!」




キキコ 泣きながら 土下座 「いっしょに行ってください」





まったくもう、あのにーちゃんだって 家庭裁判所のお世話になったことなんてなかったのに!





タタオ「オレはそんなヘマはしない」




私「・・・・・」








帰ってきたダンナにきょうの出来事をご報告。




キキコは恐れをなして2階でふとんかぶってる。




ダンナ「バカ! 無免許運転だって、捕まんなきゃ、無免許運転にならねーんだ!」




ちょっと、第一声がそれって アナタ・・・・




ダ「オレが新聞配達してたとき、『新聞が入ってない』って苦情があると、



そこの所長に『間に合わないから 原チャリ乗って届けて来い』って言われて



免許ないのに乗ってたんだ。捕まったことなんてなかったぞ」




アナタ、何十年も前の話でしょ、時代も違ってるし、それに、




小学3年から高校まで 朝早く起きて新聞配達して 家計を助けてる子供には、




神様だって味方するよ





ダ「で、キキコは?」




私「2階」




スタスタと2階のキキコの部屋に上がっていったダンナは、すぐスタスタと降りてきた。




ダ「寝てた」




結局それでおしまいだった。




怒ったらとてつもなく恐い父親におびえ ふとんの中で震えてたキキコは たたき起こされることもなく




「お父さんは 私が死ぬほど反省したことをわかってくれたんだ」




と勝手に納得したのだった。






家裁(家庭裁判所)に行く日 キキコは 当時はやりのルーズソックスをやめ、




白いふつうのソックスに 制服のスカートは長めにおろし まっとうな格好になった。




ダンナ「おっ きょうは家裁ファッションだね」




それ以来 キキコは、まともな格好をするたびに 父親から




「きょうは、家裁にでも行くのか?」




とすっかり笑いのネタにされていたのだった。





そして・・・




大学3年になったキキコがリクルートスーツを着て就職活動を開始したときのこと。




パリッとした格好をしたキキコに 朝、ダンナがかけた一言。




「おっ 今日は気合入ってるな。家裁か?」




キキコ「・・そのネタは一生あたしについてまわるのか・・・」






          family_01megane_s.gif




        
posted by タキちゃんのママ at 00:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

キキコ 捕まる!

  
   




        family_hart2.gif

       アニメ提供 コロママ






ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。






        han0084-003_m.jpg

    写真はリンクスタイル(リンク先は右上)







キキコは中学の時、原チャリの無免許運転で捕まったことがある。



家庭裁判所に行ったくだりは前にも書いたが、



これは、最近キキコが話した、そのときのくわしい話。








近くの駐在さんに捕まり、交番に連れて行かれたキキコ。




身上書に名前を書くと駐在さんが一言。




お前、兄ちゃんいるだろ。




そういや、似てんな。」





(なんで、にーちゃんが、ここで出てくる?!)






駐在さん「まったく、捕まるような運転しやがって。



制服着て、ウィンカーも出さずに曲がろうとして!



いやでも捕まえなきゃしょうがねえじゃねえか!



お前さえ捕まえなかったら、今ごろオレは仕事おわってカツ丼食べてたのに。



あー腹減った!」





キキコ「そんな、どうぞ気にしないで食べてください





駐「バカ! 勤務中に食えるか!」






親に連絡すると言う駐在さんに




キ「お母さんは、出掛けてていませんけど」




駐「じゃあ担任だな。」




キキコ(ああ、私もう高校行けないな・・・。)




ところが担任はもう帰ってしまっていた。




キキコ(よっしゃ!)心の中でガッツポーズ!





駐「じゃ、父親の勤務先だな。」





一難去ってまた一難。




我が家のボス、ダンナへ連絡するという。




「お願いだから、お父さんにだけは電話しないでください!」




「そんなわけいくか」




キ「おまわりさんは、うちの父親がどんなにこわいか知らないんです。



迎えになんてこさせたら殺されます!」




(ダンナは子供を殴ったことなどない)




駐「そんなことは知らん!早く勤務先教えろ!」




父の仕事場に電話を掛ける駐在さん。




キキコ(どうか、どうか出ませんように・・・。)




キキコの本気の祈りが通じたのか、父親はたまたま仕事場にはいなかった。




駐「困ったな・・・しょうがねえ、今日は○○警察署に泊まるか。少年課な。」




「いやです!(泣)」




(今思えば、からかわれてただけだな)






駐「近くに誰か親戚でもいないのか?」




キ「叔父さんがいます」




当時すぐそばにダンナの弟夫妻が住んでいた。




駐「電話代がかかるから、お前が自分で交差点の向こうの公衆電話でかけてこい。」




「えっ? 逃げたら、どーするんですか?」




「お前、逃げる気なのか?!」




キ「いえ、そんな度胸ないです。でもここ出て行っていいんですか?」




駐「お前の家も 中学も 担任の名前も 父親の勤務先も にーちゃんの名前も全部わかってんだ。




(だから なんで にーちゃん?!)




逃げられるわけねーだろ!




もし逃げたら、お前の家で待っててやるよ!」







キキコ、電話番号を覚えてる何人かの近所の友達や後輩に電話して、



叔父さんちに行って、叔父さんか叔母さんに来てもらうように言いに行ってほしいと頼む。




で、後輩が行って、突然




あのー、キキコちゃんのおじさんですかあ?



キキコちゃん警察に捕まっちゃって、近くの交番まで迎えに行ってくれませんか?」




ダンナの弟、あわててキキコを迎えに交番へ。







キキコ「今思えば、担任でも親でもなく、一番感情的にならない立場の人が来てくれて本当によかった。



家に帰ってお母さんにビンタされたけど、交番でビンタされるよりずっとましだった。



お父さんに至っては何の説教もなかったし。かえって反省したけどサ。」







キ「その後、しばらくしてからお母さんが



『うちは2人とも不良になっちゃって』



なんてふざけて言ったことがあって、




そしたらお父さんが、



『なに言ってんだ、不良がなんたるかも知らないで。



キキコなんてどこにでもいる中学生じゃねえか』



って言ったの。





そん時さ、ああ、うちのお父さん、ほんとわかってるなあって思ったんだよねー。



ほっとしたよ。



あたしは不良なんかじゃなくて、



普通の、ちょっと好奇心が旺盛な子供なんだって自分では思ってたけど、



世間の人たちは“警察のお世話になるなんて どーしようもない不良”くらいに思ってるでしょ。



私にしてみりゃ、『エンジンのついた自転車なんてステキ。ちょっと乗ってみたいなぁ』って思っただけなのに。




でもさ、うちのお父さんは違うんだよね。




ちゃんと、本当にワルくなったわけじゃないってわかってる。







だから、お父さんが昔から、




『万引きなんて絶対しちゃいけない、人のものに手を出すなんて最低だぞ』




って言ってたから、



それはお父さんが言ってるんだから絶対やっちゃいけないことなんだって思って、




あたし、どんなに勧められても万引きだけは一度もしたことなかったよ。」







じゃあ、




『無免許運転も絶対しちゃいけない』って




ダンナに言っててもらえばよかった!!






             bic_4s.gif
posted by タキちゃんのママ at 01:13| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

これが、うちの家風?!







           family_05s.gif

            アニメ提供 コロママ







ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。







      han0081-003_m.jpg

        写真はリンクスタイル(リンク先は右上)








CMで「母の日のプレゼント」というのをやってた。



私「 子供に 『母の日のプレゼントはハワイ旅行がいい』って言ってみようか?」



ダンナ「そんな事いったら 



『その前に、5月5日は子供の日なんだけど』って言われちゃうよ」



私「・・・・・」







さて、タタオのビンボー話は、またこの次にして





この間、法事で、久しぶりに家族4人が集まった。



しばらくぶりなので、お寺へ向かう車の中で 近況報告やらでみんないっせいにしゃべり出す。



自分の話はあるわ、家族の話へのコメントはしたいわで、大騒ぎ



キキコ「うちって、ホントみんな自分が一番だからさ、自分の話するんで大変だよね(笑)」






そういえば、昔、キキコの中学時代の先生も 通信簿に



「タキ本家は、みんなが何でもやりたいことやって、それを家族が応援してるのが印象的です」と書いてくれたっけ。





このうちの家風とも言うべき「それぞれが自分のやりたいことがやれる」ふんいきはどうして作られたんだろう?と思ったら・・・・





この間、後輩Aが遊びに来た。



彼は再婚して、相手の子供をちゃんと育てようとがんばってるのだが、なかなか大変らしい。




A「この間も、約束したのに、守んなくて」



ダンナ&私「子供なんてそんなもんだよ」



A「悪いことしたら、きちんと叱って教えないと、後で大変なことになるって思うんですよ」



ダンナ&私「そんなことないよ! 厳しくしたら、かえって逆効果!



ダンナや私にさんざん言われて



「そんなこと言わないでください。オレだって一生懸命なんですよ」



私「そうだよね、よくやってるよね。子供にやさしくしてるし、かわいがってるし」



と私は、彼にこれ以上言ってもと同情したのだが、ダンナは彼への意見をやめない。





ダンナ「オレは、親父が厳しくて小さい頃いつもビクビクして暮らしてて、



それがすごくイヤだった。



その親父も、自分の父親に同じように厳しく育てられたって聞いてる。



オレは、



『こんなことはオレの代で断ち切ってやる』



って思ったんだ。




だから、自分の子供たちには好きなようにさせた




(義父の名誉のため言っておくが、あの時代は義父のような親が多く



私の中の義父は孫をかわいがる優しいじーちゃんで、子供たちも親孝行してた)





ダンナ「子供をしつけようとする前に その子たちに



『こいつはオレの味方だ』って思わせてやれよ




A「・・・・・」





A「悪いことしたら、どうしたらいいんですか?」



ダンナ「そんときは、散歩にでも連れ出して



『どうしてあんな事したんだ?』って聞いてやればいいじゃないか」



A「でも、約束したんですよ」



ダンナ「オレは、自分の親父に約束って言われて『NO』といえる勇気はなかったな」



A「・・・・ わかりました」






そうだったのか。



私も含めて 家族の誰もが自由にやれるうちの家風(?)は、



ダンナが並々ならぬ努力で築いてくれたものだったんだなぁ。




単に “自分も好きにしたいから 家族も好きにさせてくれてる” くらいにしか思ってなかったんだけど。




私や子供が好きにやるのに、いやだったこともあっただろうけど


 
連鎖を断ち切るって思ってそれを我慢してくれたんだと、今ごろ気づいた私だった!





そして、その後、



Aと子供たちが仲よさそうにしてるのを見かけて とってもうれしかった♪






             bic_4s.gif
posted by タキちゃんのママ at 22:39| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

第10話 まだまだ家でビールは飲めません

    
   




        family_hart2.gif
 
          アニメ提供 コロママ







ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。

    






        .

       写真はリンクスタイル(リンク先は右上)







**************************** 






さて うちでは、




「今度、家の外壁塗りなおすとき、タタオに足場組ませて、




その分安くしてもらおうか」




「タタオは 基礎工事と 足場 組むのができるんだから、




後は、大工になってくれりゃ 家くらい建てかえてもらえるんじゃないか?」





と自分たちに都合のいいように タタオの未来に期待してたのだが、




思わぬことで タタオはうちの自営業の仕事をするようになった。







仕事場の改装のときなど




ダンナ、帰ってくるなりうれしそうに「タタオは役に立つなぁ」




何でも、肉体労働には使えない大学生と違って、タタオは道具渡して説明すれば、




難なく、改装の仕事をしてくれるそうな。




バイトの大学生まで「タタオくん、すごかったですよ」と私にご報告。






ガテン経験者 おそるべし!!





ここで一句




若いとき 一度はやるべき ガテン系      タキママ作







活動的で友達も多いということは、出費も多いということだ。




タタオくん 週2回休むと、給料が減るので、週1しか休めない。




それでも、いつも給料日前に、他のアルバイトの子と同じく借用書書いて前借りとなる。





タタオ「おやじ、給料 1ヶ月分じゃなく1週間ずつ分けてくれないかな?




オレ、使っちゃうんだよ」






私も “そーだよ そーすれば給料前借しなくてすむじゃん”と思ったのだが







ダンナ「お前は、自分の給料 人に管理されて うれしいか?!」





こうして 他力本願のお金管理作戦も、一瞬にして砕け去ったタタオくん。





プッチーナタタオくんのお金の苦労はまだまだ続くのでした。





            dance_s.gif


    
posted by タキちゃんのママ at 23:13| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

第10話のはずが





            family_01.gif

             アニメ提供 コロママ






ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。







       umi0041-009_m.jpg
 
     写真はリンクスタイル(リンク先は右上)








さて、最近 タタオが後輩のキューティと 夜 飲んでた。




キューティは、今や 銀行員もアタマを下げに来る社長である。




(しかし、会社の中で社長が一番働いてるともっぱらのうわさであるが)





その後 大騒ぎで街中歩いてたら、若い子たち8人に「うるさい!」と囲まれた。




そのうち、警官がきて、タタオに




警官「お前が一番冷静だから、お前から話聞く」





警官「お前、やたら、警察の対応慣れてるな」




タタオ「そんなことないですよ。ところで、少年課の○○さん 元気ですか?(笑)」







少年課の○○さんって、昔、タタオが事故にあったとき親切にしてくれて その時




「おかあさん、こいつ 夜は外に出さないほうがいいですよ。




悪いことばっかりしてるんだから(笑)」
って言ってた人?




 悪いことっていったい何?




 悪いことなのに、何で、捕まらないの?




 そもそも、なんで タタオはおまわりさんと知り合いなんだ?




 聞きたいことは山ほどあったが、ヘタに聞いて、




 知りたくもないことまで知らされちゃぁたまらんと思って 黙ってたけど。








タタオたちはいい警官にも恵まれてたんだなぁ。






そういえば、やっぱり、いいおまわりさんに恵まれてたママチャリの




『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』




映画化されて、キキコと見に行った。




おもしろかったよ。何度も吹出しちゃった。主役の子もよかった。




映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』の公式ホームページはここ。


http://bokuchu.gyao.jp/








話はもどるが 囲まれた子たちに




タタオ「お前ら、どこから来たんだよ?」




若い子「オレたちは××からだ」




キュティー「そんなら、お前ら、□□って知ってるか?」




若い子「その人はオレたちの先輩だ」




キュティー「そいつはうちの従業員だ!」






キュティー TELで□□“あっ、夜遅く悪いね。今お前の後輩に囲まれちゃってさ。ちょっと電話変わってくれる?”





□□“お前ら、うちの社長に何やってんだよ!!」






というわけで、長くなったので 第10話は この次に






            bic_s.gif







 
posted by タキちゃんのママ at 21:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

第9話 思いがけずも、また転職




           family_05s.gif

           アニメ提供 コロママ






ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。








        han0078-001_m.jpg

      写真はリンクスタイル(リンク先は右上)







***********************






さて、ダンナは 胃ガンの手術をした後、




当時の告知しない医者と争った妻から勝手に告知され




ホスピスのある病院に変わった。




ダンナ「どーして医療費払ってる本人に本当のこと教えないんだ。




オレは本当のこと知る権利がある」
と医者に怒ってたが。




ホスピスは本人に何でも言ってくれるし、治療法も選ばせてくれる。




そして、本人はすっかり元気になっていったのだが、ある日、突然腹痛を訴える。




あわてて、タタオの運転でホスピスの病院に行く間、




みんなの頭は、「ガンの再発かも!!」







うちは、脱サラ自営業を始めていたので、




ダンナが入院すると 即 仕事に穴があく。




結果がわかるまで入院のダンナに




私「タタオ、あんた、ガテンの仕事やめて、うちの仕事してくれる?




タタオ「わかった。あしたからすぐ仕事やるよ。




仕事の○○だって 一日で覚える」






このときほど、息子が頼りに思えたことはなかった。







さっそく、ダンナは仕事の通帳をタタオに渡し、明日からの指示をした。




というわけで、またもや タタオくん、次の日から 今度は自営業に




おかげさまで、家族一同青くなったにもかかわらず、




ダンナはガンの再発ではなくただの腸閉塞だった。




胃を切った患者がかかりやすい病気なのだ。




さて、ダンナの仕事をすることになったタタオくんは・・・・つづく

  



                play.gif
posted by タキちゃんのママ at 19:53| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

家ビールへの道8〜家庭内ATM



         bic_4.gif

       アニメ提供 コロママ







ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。
   





     sor0105-024_m.jpg








第8話 家庭内ATM








カンパと称するカツアゲも 金を取られたくない一心の知恵とファイトでかわすプッチーナタタオくん






学校の勉強はサッパリだが 




実践面ではアタマはよくまわるのだった。







そのうち、車の免許も取った。




免許のローンの名義人が私のため ローンの分毎月5万ずつくれた。




しかし、ローンが終わると、またサッパリくれなくなった。





「お金入れてよ」




タタオ「オレだって いろいろ大変なんだよ」






タタオくん、 服は買わなきゃなんない 弁当は買わなきゃなんない




友達とは付き合わなくちゃなんない 車の保険は払わなくちゃなんない






いくらお金があっても足りないお年頃。






「働けど働けど我が暮らし楽にならず じっと手を見る」の石川啄木の世界。




しかし、じっと手ばかり見ていないのがタタオくんであった。







このころ、私がサイフをあけると、一枚あったはずの千円札が消えていて




「1000円借りた タタオ」と書かれた紙切れが入ってる。




小銭入れの缶の中にも、「500円借りた タタオ」のサイン入りの紙が・・・・




ひどいときには、テーブルの上の新聞紙の端っこに「千円借りた タタオ」と書いてある。




こんなの、気をつけてなきゃ 気づかないじゃん!!、





キキコ「おかあさん! お兄ちゃんがね、友達に おかあさんのこと




『うちのむじんくん』って言ってたよ!」




私「・・・・・」




(そういえば、消費者金融のATM「むじんくん」って最近聞かないなぁ)




しかし、このATMは一回の利用限度額千円




理由は




1・母親のサイフに千円しか入ってない




2・千円くらいだとウヤムヤにできるが、それ以上借りると返さなくちゃならない





とは言っても このタタオのサイン入りの小切手を、給料日に見せれば、




返してくれるシステムにはなってるのだが、




私も、昔、タタオのお年玉を家計費に使ってしまった弱みがあるので、




あんま、取り立てた記憶はない。







ところで、車の免許を取った翌日、




タタオ 仕事場からいきなり軽トラックでご帰還!




何でも、明日からはトラックで現場まで来いとのことらしい。




免許取り立てでいきなりトラック?!





そのころ タタオは 毎日泥だらけで帰ってくると 




お風呂に入り夕飯食べてから バッチリおしゃれして遊びに出かけてた。




免許はあっても、車はないタタオくん




そこまでキメてたら、乗るのはカッコイイ車だろ?の勢いなのに、




またしても家族大爆笑のなか 




泥だらけのトラックで遊びに出かけるのだった。





          come.gif
posted by タキちゃんのママ at 21:21| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

家ビールへの道・7〜タタオとらばーゆする パート3






          dance.gif

         アニメ提供 コロママ






ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。








han0150-013_m.jpg






***********************





第7話 タタオとらばーゆする パート3





タタオくん、とび職から、女の子用の服屋に




華麗なる転身をとげたはずが




仕事で気は使うわ、仕事帰りに いちゃもんつけられるわで 散々。




タタオ、いやになったら すぐ向きを変えてドリブルして




次の突破口を探す。





タタオ、今度は 土木作業員。





(どーしても、ガテン系)






気を使うより 体を使うほうが好きらしい




タタオくん、性に合ってるこの仕事で、またもスッキリ顔でご帰宅!





タタオがガテン系で働いてるころ、タタオの車に乗って出かけると




「この川の工事はオレたちがやった」




「ここの基礎工事も、やった」





などと、タタオの仕事の成果を見ることができた。




アンタ、迷惑もかけたけど、世の中の役に立つこともやってんじゃん!






あるとき、タタオの様子がなんかおかしい。




部屋に行ってみると、封筒に1万円札を入れてる。




私「それ、カンパ?」




タタオ「ああ。だけど、2度とこんなことさせないこれが最初で最後にする




そのときのタタオのくやしそうな顔。




汗水流して働いて 稼いだお金を、




黙って先輩に取られるなんて我慢できなかったんだろう。





ずいぶん後になって聞いたところによると、




カンパなんて するのも されるのもキライなタタオたちは、




集められるだけの人数集めて、カンパを断りに行ったそうだ。




さすがに先輩も、大人数で来られりゃ、あきらめざるを得なかったらしい。





つづく





         bic_4s.gif
posted by タキちゃんのママ at 21:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

家ビールへの道・6〜タタオとらばーゆする パート2

   





            family_hart2.gif

           アニメ提供 コロママ






ランキングに参加しています。ここをクリックで投票です。ヨロシクお願いします。







      byc0003-009_m.jpg

       写真はリンクスタイル(リンク先は右上)









**********************








第6話〜タタオとらばーゆする パート2






タタオ、鳶(とび)から、いきなり、女の子用の服屋へとらばーゆ。




もちろん、成人式前なので、スーツなど持ってない。




上から下まで全部(もちろん革靴も)、父親から借りる。




そのかっこうが笑えて笑えて




鳶で筋肉ついたとは言え、17才のころは まだ 体つきは青少年。




サイズもブカブカだし、とーちゃんと同じかっこうってものすごくヘン




というわけで、家族大笑いの中、出かけたタタオくんなのでした。





(最近は がっしりしてきて、この間 すっかり広くなった肩幅を見たら、




いつの間にか、もう大人の男の体型でした)







さて、タタオくん、お店に、同じ高校だった生徒が来ると、年齢詐称&学歴詐称がバレてしまう。




知った顔が来ると、タタオ あわてて隠れる。




なかなか大変である。 




しかも、タタオに「その服、似合いますよ」なんてセリフは言えそうにもないんだけど・・・・




だいじょぶなんだろうか?






仕事の帰りにゲームセンターに寄ると




Yシャツ・ネクタイ姿のタタオに、いちゃもんつけてくるヤツがいる。




二人組にゴタゴタ言われ、思わずタタオ「表へ出ろ」




向こうも、若いサラリーマンがそう出るとは思わなかったんだろう。




外へ出たとたん、いきなり「すみませんでした」と謝り




「タバコ買ってきましょうか?」




タタオ「いらねぇ そんなもの。恐喝になっちゃうじゃねえか」





(えっ そーなの?)






夜になると タタオ ぶつかってきたやつに




「おい!」と怒られ




「すみませんでした」と謝ると




“こいつはちょろい”と思われたらしく




「土下座してあやまれ」ときた。





頭にきたタタオ 結局 乱闘騒ぎ




街中でケンカとくりゃ、警官がくる。




街中にいる友達がくる。




しかし、相変わらず 運のいいタタオ




まわりの人が「あっちが先に手を出したんですよ」と言ってくれ セーフ。




しかし、警官は去っても、タタオの友達は残ってる。




ちょろいサラリーマンに因縁つけてやれと思った相手は




タタオの友達に囲まれ、今度は自分が謝るはめに





人を見かけで判断しちゃいけないよ。




(良い子かと思ったら 悪い子かもしれないんだから。




あっ、ふつう 逆か?!)







私「女の子ばっかりの職場でいいじゃん!!」




タタオ「それも 気使って 疲れるよ」




なるほど。




鳶のときは、毎日 スッキリしたいい顔で帰ってきてたのに




このころは、疲れたサラリーマンみたいな顔で帰ってきてた。




(まだ、17才なんだけど)




結局、この仕事はきっかり2ヶ月でやめてしまった。




(これは、タタオの仕事最短記録





働かない=金が入らない=遊べない





三段論法により、タタオ すぐ職探し。





タタオの次なるとらばーゆ先は?・・・・パート3につづく。





             bic_4s.gif
posted by タキちゃんのママ at 21:28| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする